富山県より時計ケース選びでご来店です。ありがとうございます。


富山県より時計ケース選びでご来店です。
新幹線でお越しいただきました!

富山県からです。

お電話で来店のご予約をいただいたのは
富山県からお越しのH様。

『新幹線でお見えになった 』
とのことですが、新幹線だけでも
2時間強のお時間がかかります。
お暑い中、大変恐縮です。

早速、ご希望をお聞きすると
「5本用サイズの黒柿を検討しています」
とのことです。

ほぼ、ご希望がお決まりですので
早速 黒柿のお値段の仕組みなど
ご案内です。

まず5本用サイズの黒柿材の
時計ケースですが
木目により大きく金額に幅がございます。

お値段が比較的お安い材は
木目が単調…
だったり、

5本用サイズをとるには
1cmほど長さが足りない…
1cmほど幅がたりない…

といった材となります。

木目が単調とは、こんな感じです↓

黒柿材

逆に比較的お高い材は

「孔雀杢(クジャクモク)」

が入った材です。

黒柿材 孔雀杢

孔雀杢 (クジャクモク) とは

孔雀が羽を広げたような
模様が入った材で
希少材である黒柿の中でも、
さらに希少材です。
その中でも、緑がかった色合いのものは
さらに希少性がUPします。

ここでH様にもご案内しましたが、

「高い黒柿材は、確かに希少性は高いですが お客様のお好みに合うか合わないかという点においては別問題」

ということを
ご理解いただく必要がございます。

そうなんです、
全てのお客様に「孔雀杢」が
お好みに合う訳ではございません。

特に女性のお客様においては
「孔雀杢はリアルすぎて好みに合わない!」というお客様も多いです。

ですので木材を選ぶにあたり

「第一印象的なものが もっとも重要な要素」

になったりします。

今から黒柿材をご検討されるお客様は
参考にしていただければと思います。

材を比較、決定です。

さて、ご来店のH様にも
そんな黒柿の仕組みをご案内しました。

その中でH様のお好みは
どうも「孔雀杢」のようです。

早速 ソウルバードで
何点かご用意がある孔雀杢を
一枚づつ比較して選定していきます。

最終的にお選びになった材はこちらです。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

黒柿材 孔雀杢

ハッキリ木目が現れた孔雀杢です。

杢目のサイズに様々な大きさがあり
今回お選びになった材は
バランスがとれた
かなりハイグレードかと。

H様にお選びいただいた
この天板に合わせて
側板などをソウルバードで選定して
仕上げを行わせていただきます。

あとは細かい仕様などをお聞きし
ご注文となりました。

誠にありがとうございます!

早速記念撮影してみます。

デイトナと黒柿材 孔雀杢

また完成しましたら、
ご案内させていただきます。

お暑い中富山県よりご来店
誠にありがとうございました。