特注時計ケースはハワイアンコア材! 納品です。

3月にご来店いただいたA様。
特注でご注文いただいた時計ケースと
トレーの納品です。

ソウルバードのサイトは
以前よりご覧いただいていたようです。

3月にご来店いただいたA様。
数ヶ月お待ちいただきまして納品となりました。

ソウルバードのサイトは
かねてよりご覧いただいていたとの事。
ありがとうございます。

現在、結構プレミアがつく時計を予約中らしく
「そろそろ、いい時計ケースを」
という事でご来店です。

予定はブビンガ材時計ケース

ご来店前までの段階では
「ブビンガ材」の時計ケースを
予定されていたようです。

天板 ブビンガ材高級時計ケース
ブビンガ材高級時計ケース

ローズウッド系のアフリカ材のブビンガ材。

ワシントン条約の附属書Ⅱに掲載され
2017年1月2日より、 全ての取引に取引制限がかかりました。

以前は比較的入手しやすく、
日本国内でもケヤキ材の代替え材としても
活躍してきた材ですが、
今後はお値段がUPしていく事が容易に想像できます。

『重厚さ』『木目の面白さ』などから
ソウルバードでも度々ご紹介してきた木材で
比較的リーズナブルなのに
雰囲気がまとまる時計ケースに仕上がります。

お客様にも
現物のブビンガ材時計ケースをご覧いただきますと
結構気に入っていただけたご様子。

それでも、A様は初めての時計ケース選び!

「他に何かおすすめのものは?」

と、ご質問です。

この場合、収納される時計の雰囲気を
邪魔しないような木材を選定されるのが一番です。

A様は当日ウブロの時計をされていたましたが、
「その他、どんな時計を収納されますか?」
とお聞きすると
「カルティエのスケルトンも使いますし、パテックも今、予約中です」
とのこと。

カルティエのスケルトンは
こんな構造の時計でしょうか。

カルティエ
カルティエ

それとパテック。

もしかしたら
ブビンガだと時計のグレードには
合わないかと…


ご予算をうかがってみます。

ブビンガ材の時計ケースも
結構いい感じなのですが
やはり、収納する時計とのバランスを
気にされるお客様が多いのも事実です。

一応ご予算をお聞きしてみますと

「気に入ったものならお高くても…」

というお話をいただきましたので
せっかくですから、『黒柿材』と『ハワイアンコア材』をご紹介です。

ブビンガ材なども十分素晴らしい時計ケースに仕上がりますが、
収納される時計とのバランスを考えた場合、
このクラスでの選択ですと後悔されることは
間違いなくございません。

ただ問題は、高額だ!ということだけです。

それらの『黒柿材』『ハワイアンコア材』から
さまざまなグレードの材をチェックしていただきました。
ここから、お客様ご自身が選ばれた材が、
こちらです! ↓

ハイグレードカーリー

写真だとわかりづらいのですが
柾目でクセのない『ハイグレードカーリーのコア材』です。

この一つの材で
「天板、側板、底板」を仕上げる。

「共材」制作ですので
かなり贅沢な仕上がりになります。

レザーは
『フランス放牧ラムの表革 K001』。

レザーも、もっともハイグレードなレザーを選択です。

ありがとうございます。

もう一点。

使い勝手がいいということで
『時計用トレー』もご注文です。




↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
それから数か月後、納品です!

ご注文から数ヶ月、
お受け取りでA様がご来店です。

まずは完成した時計用トレー。

ウォールナット材トレー
ウォールナット材トレー

そしてハワイアンコア材の時計ケースはこちら!

コア材5本用時計ケース
内装レザー仕上げ:フランス産特級ラムレザー/黒

早速、当日されていた時計を収納して撮影です。

いい感じです!
時計とのバランスも最高です。

時計は
PATEK PHILIPPE 5712

これまた凄い時計です。
時計店でも
現物を見れる機会は
なかなかありませんので
スタッフにも声をかけ
じっくり拝見させていただきました!
ありがとうございます。

それにしても
PATEKのデザイン、仕上げは美しすぎます。

現在、またご予約中の時計があるとの事で
次のケースは「黒柿!」とおっしゃっていました。

A様、またお待ちしております。

ご注文誠にありがとうございました!