4ケース目のソウルバード製時計ケースです

4ケース目の時計ケースは

『フルオーダー』となりました。

 

 

 

時計ケースはたくさんお持ちになっています。

現在まで合計3台の時計ケースを納品させていただいたお客様です。

 

 

 

★トチ無垢時計ケース10本用

★カーリーメイプル無垢時計ケース5本用

★黒柿無垢時計ケース 5本用

黒柿材5本用時計ケース

 

 

 

 

いつもありがとうございます。

全てが異なる樹種で

どれもこれも個性的で銘木の時計ケースを所有されています。

 

 

 

 

 

他にワインディングマシーンなどもお持ちで

かなりの本数が収納できる環境かと想像できますが………。

 

 

 

 

さらに追加でもう1つ時計ケースを

そんな中、さらにもう1つ時計ケースを

検討されているとのことでご連絡をいただきました。

 

 

 

 

ありがとうございます。

 

それにしても、相当数のコレクションです。

 

 

 

 

今回は黒柿かハワイアンコアを予定されているようですので

それ相当の時計を収納されるのかと想像できます。

 

 

 

初ご来店

3ケース目まではメールや電話などでコンタクトを

とらせていただいていましたが、

今回は、

「木材をご覧になりたい!」

ということで初来店となりました。

 

 

 

お忙しいところ、ご足労いたただきまして誠にありがとうございます。

 

 

 

お忙しいと思いますので
ご来店前に、ご希望にそうようなストック材を
リストアップしておきます。

 

 

 

ご来店後、早速、ご用意していた数種類の樹種をチェックです。

黒柿、黒柿孔雀杢、コア(白系)、ブラック系コア等。

 

 

 

黒柿の時計ケースは既に所有されていますので

今回はコアをメインでチェックとなりました。

 

 

 

コアは写真ではわかりづらいのです。

黒柿の場合、黒い部分と白い部分で濃淡がはっきりしていますので

完成した状態が比較的わかりやすいのですが

コアは非常に難しいのです。

 

 

 

塗装工程まで終了すると

キラキラした木目が綺麗に現れるのですが

素の状態のコアは木目の判断が難しい!

 

 

 

完成した状態が想像できないと

選びようがありませんので

ハワイアンコアに霧吹きで濡らしてみます。

そうすると、なんとなく木目が現れ

完成後の「イメージ」できます。

 

 

 

結果、お決めいただいたのは

『白系のコア』です。

癖がなく正統派のハワイアンコアカーリーです。

ハワイの地元の方が好まれる、クセのないカーリーです。

 

 

速攻でお決めいただきました!

時計ケースを手に入れるのに

素材となる木材からオーダーする、

という作業はほぼ全てのお客様にとって

未経験のはずです。

その為、色々迷われてもおかしくないのですが……

その決断力の速さに驚かされます。

 

 

 

更には、速攻で決断されたにもかかわらず

選ばれた板材もベストなのです。

 

 

ちょうど良い厚みで、

一枚の板から

「天板」「側板」が切り出せます。

という事は、

「天板」「側板」の杢を同じような雰囲気で仕上げられる、

という事になります。

 

 

贅沢な木取りができ

まとまった雰囲気の時計ケースを製作できるのです。

 

 

完成までの流れです。

 

せっかくのハイグレードコアです。

急がずに

じっくり仕上げさせていただきます。

 

 

 

木取り

組み上げ

ここで不具合が発生しないか1-2ヶ月様子をみます。

研磨後、木地製作が完了です。

塗装工程に1-2ヶ月。
仕上がりの美しさを左右しますので、ここで急いではいけません。

塗装完了後、
蝶番取り付けと内装のレザー仕上げです。

 

ざっくり3-4ヶ月後の納品です。

 

 

2019年の納品の予定ですので

じっくりお待ちいただければと思います。

 

 

4ケース目のご注文誠にありがとうございます。

ハイグレードな時計ケースに仕上げさせていただきます。