黒柿材とロレックスと放牧ラムレザー黒

元々は通販で
お手軽な時計ケースを使われていたお客様。
「一つ、いい時計ケースを購入しよう!」
っということで、まずはメイプル材の時計ケース
を納品させていただきました。
しかし、本当の時計ケース選びは
ここからスタートだったんです。




大阪からです

あるお客様は飛行機で佐賀県から、
また あるお客様は、名古屋から車で、 
魅惑の時計ケースを探す旅を楽しまれています。

本日は大阪から i 様がご来店です。
ありがとうございま〜す!

何か東京にご予定があったのかと思いきや

>「時計ケース選びのためだけに新幹線できました!」

ザッと3〜4時間ほどかかったそうです。
重ね重ねありがとうございます。

グアム・サイパンだったら着いちゃいますね!
恐縮です!!

頑張らないと!!!




お手頃な時計ケース

さて、ご来店の i 様。
元々、どちらかの通販で購入された、
『お手頃な時計ケース』をお使いだったそうです。


まっ、●●azonさんや、●●市場さんなんかで
いくらでもありますから。
おそらくそんな感じのものかと思われます。


しかし、何かのタイミングで
「もうちょっといい時計ケース」が気になってきた、との事で
ソウルバードを発見されたようです。
ありがとうございま〜す。


そこで、「まずは試しに」という事でしょうか、
2〜3ヶ月程前に
メイプル材の時計ケースを1ケース納品させていただきました。


それがこちらです。

っと、その時計ケースをご覧になって

「初めて真剣に時計ケースに興味をもった」とのお話。

きっかけになったみたいで幸いで〜す。

確かに、気にして見てみると

「違うぞ!」

という事がお分かりいただけると思います。


そんな i 様、
またまたワンランクの時計ケースが気になってしまったようです。

しかし、
順番を飛び越してしまって
「ワンランク上」ではなく
「ハイエンド」を検討されてしまうのです。


はい、例のブツです。
654年には正倉院宝物庫にも保管されたブツ。
黒柿です。


654年の『大化』の時代から『令和』へと
変われどもその価値と希少性が続いてきた黒柿。


っと言う事は
今から1400年ほど前に
黒柿を選定して
「正倉院宝物庫」にリスト入りさせた方は
かなり「目利き」ということですね。


当たり前か!! (笑)


ちなみに、ソウルバードでは
時計ケース屋にもかかわらず
こんなものをご用意しています。




画像をお送りします

とはいえ、i 様 お住まいは大阪です。
来れなくはないが、ちょっと遠い東京。

ということで数点の黒柿の画像をお送りし
その中から「ある程度」
めぼしい材を選定されていました。

っが、一度見たい! 

ということで
わざわざ、グアム・サイパンに行けるような
時間をかけて
ソウルバードへお越しくださいました!

本当にありがとうございます。




早速
様々な材をチェックされていき…

どれもこれも激しい!!

この中から選びだすのは
大変時間がかかるのかと思いきや..




速攻で決定です

こちらです!!

キョーレツ!!です。

決めてになった最大の要因は、
孔雀杢(クジャクモク)の中に
ビミョーに緑色が発色しています。

実はこれが
「お高い!!」

まさに孔雀が羽を広げた際の
あの緑色が表現されています。
ということは
カナリ貴重品です。


数百年の時を経た老木の雰囲気が
漂っています。


まさに
幽玄の美!!

早速本日の時計、ディープシーと
一緒に記念撮影です。

気合いを入れて制作です。
4ヶ月後が楽しみです。

i 様 グアム・サイパンじゃなくて
ソウルバードへお越しいただき、
誠にありがとうございました!!




とっ、
とっ、
とっ、
とっ、
とっ、




追加のご注文です!!

まだ黒柿材の時計ケースは完成していませんが…
数日後にお電話が…

>トレーも欲しいんですが…
>いいやつで…

というか、
何というgoodタイミングでしょう!


つい前日入手したての強烈なブツが
ありました!!
ありました!!


昭和40年代に輸入され
ざっと50年近く潜伏していたブツです。

カシミールインドローズ!!
既に伐採禁止になっている
超希少材です!!


この事情をお伝えすると
i 様 早速ご注文です!!

ありがとうございま〜す。

「これはオイル仕上げでしょう!!」
って感じですね。

幸運というか強運というか、
まっ、そんな逸品です。

これまた完成が楽しみですね!!

またまた
完成したらブログUPしま〜す。